金城満の仕事,沖縄の芸術家,絵画,写真,音楽,美術教育,平和教育,石の声,佐喜眞美術館,画廊沖縄,表現行為,免疫,琉球大学大学院,浦添工業高校デザイン科,開邦高校,南部工業高校,写真甲子園

something1 80.3x100.0cm 1986年 油彩、テンペラ (同時期)

something2 80.3x100.0cm 1986年 油彩、テンペラ (同時期)

something3 80.3x100.0cm 1986年 油彩、テンペラ (同時期)

something4 80.3x100.0cm 1986年 油彩、テンペラ (同時期)

something5 80.3x100.0cm 1986年 油彩、テンペラ (同時期)

something6 80.3x100.0cm 1986年 油彩、テンペラ (同時期)

けむりにまかれてA 130.3x162.0cm 1986年 油彩、テンペラ

けむりにまかれてB 130.3x194.0cm 1986年 油彩、テンペラ

チューニング 130.3x162.0cm 1986年 油彩、テンペラ

ドシソファミド 130.3x162.0cm 1986年 油彩、テンペラ

トンネルぬけて 130.3x194.0cm 1986年 油彩、テンペラ

右と左 130.3x162.0cm 1986年 油彩、テンペラ

ラーガ・ビハール 194.0x360.9cm 1986年 油彩、テンペラ

カタログ

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2014光州ビエンナーレ


個展_20


シリーズ「楽園」

個展_19


今展では沖縄復帰40年で、「何が変わり、何が変わらなかったのか?」をテーマに、映像・音楽・絵画のハイブリッド作品を発表。

個展_18


「痕跡のあと」(1992年11月)と「Sweet400」(2009年1月)で構成されている。さらに新作-Triple sugar- 「ぬけがらの音」を加えた展示。

個展_17


薩摩の琉球侵略支配(1609年)以来400年と今後400年がテーマ。またこの企画のために作った曲も聴いてください。

個展_16


前シリーズ「音の化石」が崩壊、再生。その結果このシリーズになりました。

個展_15


●WEB展
●2006/04/20〜
●シリーズ「音の化石」
・これはWeb上のみでの展覧会です。南極の百万年前の氷のボーリング映像をみて「水の化石」だと思いました。音も百万年閉じこめたら化石になるのだろうか。

個展_14


個展_13


●第13回個展・茶絵羅
●95/10/02〜14
●シリーズ「電脳水脈」

個展_12


●94/12/05〜10
●第12回個展・Gallery Work Ⅱ
●シリーズ「電脳版画」

個展_11


●94/01/17〜22
●第11回個展・Gallery Work Ⅱ
●シリーズ「表面の裏面」

個展_10


●92/11/09〜21
●第10回個展・Gallery Work Ⅱ
●シリーズ「痕跡のあと展」

個展_09


●91/12/02〜14
●第9回個展・Gallery Work Ⅱ
●シリーズ・交差

個展_08


●91/03/04〜23
●第8回個展・茶絵羅
●-管理社会「枠々するときしないとき」-

個展_07


●89/11/07〜19
●第7回個展・茶絵羅
●くるくるサイクル

個展_06


●89/02/07〜19
●第6回個展・画廊沖縄
●チルダイとハーダーリーの不協和音

個展_05


●88/05/10〜22
●第5回個展・茶絵羅
●混合技法(テンペラ・水彩)金城満個展

個展_04


●87/12/14〜21
●第4回個展・沖縄大学市民ギャラリー
●沖縄大学市民ギャラリー第十五回企画・金城満個展

個展_03


●87/07/01〜13
●第3回個展・茶絵羅
●金城満テンペラ・水彩展

個展_02


●86/07/14〜21
●第2回個展・ステーションギャラリー
●金城満個展・音の風景

個展_01


●86/03/01〜13
●第1回個展・銀座スルガ台画廊
●新人選抜レスポワール展・金城満個展

個展_DM


●1986年から2009年までの展示会のダイレクトメール一覧です。

ドローイング


●1983年に描いたドローイングを整理しました。