金城満の仕事,沖縄の芸術家,絵画,写真,音楽,美術教育,平和教育,石の声,佐喜眞美術館,画廊沖縄,表現行為,免疫,琉球大学教授

3Dモデル製作過程

うちの愛犬をモデル化

 Rhinoceros(ライノセラス)という3Dソフトで作成したモデルです。正面・真上・真横、PC画面で図面を作っていきます。360度の回転が可能です。そして出力。ノリが吹き付けられ石膏状の粉・・・繰り返し積層され、発掘物の様にモデルが出てきます。最新の技術では人工臓器などの製作に使われているようです。(2006.8)

モデルはウチの犬(向かって左)と双子の妹

双子の妹はホクロが特徴

犬のモデルと卵細胞のモデルを合体

外と内の物が接しないよう360°チェック

最終サイズを12.5cmに設定、立体出力

PC画面上では様々なパターンを試せる

内側に犬がいる

立体模型として完成

竹を使ったUDドーム

デジタルデッサン検証

「瓶、あります。」

那覇市立病院ロゴマーク

クラフト:器

椅子の再生

楽器とスピーカー

3Dモデル

CDジャケット

緞帳デザイン

首像:祖父

ウィンドウディスプレイ

ビデオカバー

本の装丁

コンサートポスター

新聞小説の挿し絵

学校関係hpデザイン