金城満の仕事,沖縄の芸術家,絵画,写真,音楽,美術教育,平和教育,石の声,佐喜眞美術館,画廊沖縄,表現行為,免疫,琉球大学教授
「アートの力は何かを変えられるのか」をテーマに、沖縄県立開邦高校勤務時(1995〜2005年)に行ったアートプロジェクトで、壁画制作は沖縄県立中部病院、「石の声」「迷い鯉」「鉄の記憶」は佐喜眞美術館とのコラボレーションです。