金城満の仕事,沖縄の芸術家,絵画,写真,音楽,美術教育,平和教育,石の声,佐喜眞美術館,画廊沖縄,表現行為,免疫,琉球大学教授
10年前に折れたギターのネック脅威のボンド「Titebond」で復活、その記録である。,http://gdata.youtube.com/feeds/api/videos/8zCbMbXzpjM,standard,{"playerWidth":"480","useCustom":false,"autoPlay":false,"autoLoop":false,"autoNext":false,"quality":"default","qualityName":"自動"}
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絵画と映像、映像と音楽のハイブリットで表現したシリーズ「免疫」。映像と音楽を同時進行で制作。(各3:00)
デッサンを始めるにあたり、初心者向けオリエンテーション映像。 2010.03 (00:23)
(00:28)
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2004年、私自身の腎臓病の検査治療の記録。曲は病室で作っていたもの。前編・検査治療編(3:00) 入院中の食事のメニュー。曲は病室で練習していたものです。後編・食事編(4:24)
佐喜眞美術館での個展で発表したTriple Sugar「ぬけがらの音」の制作の様子(2009年3月〜10月)撮影:知念愛佑美
画廊沖縄での個展で発表したSweet400-double sugar-の制作の様子(2008年3月〜翌年1月)撮影:知念愛佑美
photoメニューの同タイトル写真2007.07
ドイツを歩いた
スペインを歩いた
カンボジアを歩いた
父 金城鐵の芸能 支那の夜
カチャーシー講習会