金城満の仕事,沖縄の芸術家,絵画,写真,音楽,美術教育,平和教育,石の声,佐喜眞美術館,画廊沖縄,表現行為,免疫,琉球大学教授

形や用途が変わっても存在(Be)する瓶「Beeen」

 この微熱研究のきっかけは雑誌で見た「Funew」というリサイクル瓶の取り組みでした。早速、職場の仲間と試行錯誤で真似ているうちにハマってしまいました。溶かされた瓶は温度によって様々な形に変化します。ここでは「Beeen」と名付けその作品と用途を紹介します。

ポスター二種類ダウンロード出来ますLinkIconBeeen1_2-A4

お香づくり


沖縄のヒラウコーとローズマリー

コーヒー焙煎自動化計画


手回しを改造

アルコールバーナー


どこでもアウトドア

「瓶、あります。」


溶かされても、溶かされても

コーヒー焙煎


焙煎したてのコーヒーには風景がある

自家製発酵飲料


合法的自ビールを飲むために

燻製(地産地煙)


燻製の魅力に取りつかれて

フランスパン   のような


美しいパンには佇まいがある

木灰そば研究


伝統的沖縄そばを取材