金城満の仕事,沖縄の芸術家,絵画,写真,音楽,美術教育,平和教育,石の声,佐喜眞美術館,画廊沖縄,表現行為,免疫,琉球大学教授

top > study > アルコールバーナー

手軽に使えるアルコールバーナー研究

 その試作と用途を紹介します。

アルミ缶や鉄缶、素材とサイズを変え作成。

使用目的に応じてサイズを決める。

2合炊きのハンゴーでのご飯もこのバーナーで可能である。明るいとこでは炎が見辛い。

コーヒー5〜6杯分をパーコレーターで淹れられる。風除けの五徳。

五徳は用途と携帯性を考え作る。

ステンレス針金のみで作成。

紅茶の缶に収まるサイズにして、アウトドアを手軽にした。

燃焼実験1(アルコールの量と燃焼時間を測定)

燃焼実験2(サイズ、火口の穴の数による違い)

燃焼実験3(左が着火開始時、右が1分程度炎が安定した時)

調理実験(牛タンを焼く)

調理実験(厚手の鉄製フライパン)

半世紀以上ロングセラーで愛されているスエーデンのアウトドア用品、トランギア・アルコールバーナーの魅力に憑かれ試作しました。
トランギア

アルコールバーナー


どこでもアウトドア

Beeen


溶かされても、溶かされても

コーヒー焙煎


焙煎したてのコーヒーには風景がある

自家製発酵飲料


合法的自ビールを飲むために

燻製(地産地煙)


燻製の魅力に取りつかれて

フランスパン   のような


美しいパンには佇まいがある

木灰そば研究


伝統的沖縄そばを取材