金城満の仕事,沖縄の芸術家,絵画,写真,音楽,美術教育,平和教育,石の声,佐喜眞美術館,画廊沖縄,表現行為,免疫,琉球大学教授

木灰そば

だし汁は豚二種類の骨とロース、鶏がら、かつおである

下準備を終えた豚だし骨

澄んだ汁にするため、だし骨は髄を丁寧に取る

豚肉( Bロース)とジュー(尾)骨は同じ鍋で

ジュー骨(豚の尾骨)

だし骨は沸騰した鍋に入れた直後弱火で3時間煮る

だし骨は火加減が大切

アクをこまめに取る

カツオだしを並行して作る

1時間後豚肉を取り出し、これを煮しめる

丁寧に漉すのは澄んだだし汁には不可欠

既に取っておいた鶏がらのだし

それぞれとっただし汁を濾しながらあわせる

味は正直、手を抜けない

ベースがしっかりしてるので塩、薄口醤油のみ

塩分濃度計を使用、薄口だがコクのある味を保つ

泡盛、醤油、砂糖とカツオだしで豚肉を煮しめる

さらに毎回引き継いできた煮汁を加える

良い香りが店内にひがる

お香づくり


沖縄のヒラウコーとローズマリー

コーヒー焙煎自動化計画


手回しを改造

アルコールバーナー


どこでもアウトドア

「瓶、あります。」


溶かされても、溶かされても

コーヒー焙煎


焙煎したてのコーヒーには風景がある

自家製発酵飲料


合法的自ビールを飲むために

燻製(地産地煙)


燻製の魅力に取りつかれて

フランスパン   のような


美しいパンには佇まいがある

木灰そば研究


伝統的沖縄そばを取材