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自家製ビール

■1次発酵
 醸造容器に入れ煮込み工程が終わったら、常温になるまで待ち醸造用容器に水と併せる。この量で出来上がりのビールのアルコール濃度が決まる。はじめの内は比重計で濃度を計っていたが慣れてくると目分量でも大丈夫。

発酵容器をきれいに洗い消毒します。

常温になった液体を、やかんから移し替えます。

この容器は23L仕込む事が出来る自家製ビール専用のもの。

ビール酵母を入れると半日程度で発酵がはじまりエアーロックから二酸化炭素がブクブク出てくる。

一週間程度静かに暗所で発酵させる。

時々、発酵具合をチエックして楽しみを増大させていく。

一週間後

アルコールバーナー


どこでもアウトドア

Beeen


溶かされても、溶かされても

コーヒー焙煎


焙煎したてのコーヒーには風景がある

自家製発酵飲料


合法的自ビールを飲むために

燻製(地産地煙)


燻製の魅力に取りつかれて

フランスパン   のような


美しいパンには佇まいがある

木灰そば研究


伝統的沖縄そばを取材